実は8月初めに帰って来ましたー
一番に気になるのは、旦那ではなく、息子達でもなく、犬でもなく…
勿論、バラ
旦那が枯らしかけた、リゼットドゥブランシェとノバーリス
旦那に少し刈り込んでもらっていたので、なんとか復活していた。
良かった…
しかし…
去年、捨て値で救出し、毎日毎日気にかけ世話をし、復活させ
土に埋めて冬越しさせた6鉢は、
台木ギリギリまで刈り込んでしまっていて、
弱り目に祟り目で、5鉢、御臨終
確かに、上から3分の1位のところで切ってとは言ったけど
まさか鉢の高さ含めるとはね…
恐るべし、旦那の思考…
残りの一つ、ホワイトクリスマスだけが、奇跡的に復活。
この後早速、鉢増植え替えて、今は蕾出てます。
唯一の白バラなんで、今年の冬地植えしよう…
地植えチームはどれも元気で安心…
冬囲いは全て外したはずなのに、
意味不明な支柱が、旦那の努力を表してはいるけれど…必要無いような。
雨風強い頃があったから、旦那もバラを労ってくれたのだろうな…
最後の濃いピンク、ダークレディが濃厚な香りを放ってました。
びっくりしたのが…
変形した蕾や花がグニャリとたくさん塊になってる房が…
こんなの初めて見たー
野菜なら変形したのは時々見るけど…
何故だろう…
肥料不足になってたからかな…
とにかく、帰宅してすぐ、バラ達の世話を開始。
先日、御近所の方から聞いたんだけど
その方が旦那に「奥さん帰ってるんですってねー」と話しかけたら
旦那が
「毎日バラの事ばっかり…」
って言ってたんだって